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高田馬場と池袋にあるゲームセンター「高田馬場ゲーセンミカド」「池袋ゲーセンミカド」のオフィシャルブログです。
ストリートファイターG(ガンダムEXレビューです)好評稼動中!
 ミカドの中の人です。

先日より稼動開始した対戦格闘ゲーム、

「ガンダムEXレビュー」(94年製)

のご紹介です!


93年にリリースされた対戦格闘ゲーム
「機動戦士ガンダム」のアッパーバージョンがこの「EXレビュー」。
描画処理を30フレームに落とした変わりに、
各キャラに技が追加、前作でボスだった2キャラの追加、
また同キャラ対戦も可能になりました。
(セイラさんはカットされてしまった!)


キャラ選択画面。前作でボスだったジオングと
ドルメル(ゲームオリジナルモビルスーツ)が
時限(稼動一ヶ月)で出現し、選択できるようになります。


ゲーム画面はこんな感じ。ゲーム内容はSFCに出てそうな
モビルスーツ同士による、2D格闘ゲームです。
キャラのモーションが初代サムスピや初代ストIIの
リスペクトオマージュインスパイアな感じで、
少し、笑いを誘います。

また、最新の業務用ガンダムゲームの画面を
知っている今となっては・・・


相当厳しい(笑)
94年の稼動当時も「サムライスピリッツ」
「餓狼SP」「スパIIX」「バーチャファイター」などが
ゲームセンターを席巻していましたので、
僕自身もまったく見向きもしなかったゲームでした。
前年にリリースされた前作の印象が
ゲームセンター的に悪すぎたので対戦台も皆無でした。



しかし・・今遊ぶと なんか燃えるんです。


それに、なんかこう・・・このゲームのノリに
既視感を感じるんですよね・・・


・・・なぜだ!?



理由を考えてみた・・・










そ、そうか・・お前か!!!!
プラモ狂四郎!!!!!!!!

プラモデル完成品キットを持込んで、
コンピュータでデジタル処理、改造したデータも
生かされた状態でプラモデル同士の対戦が可能な
今だ実現していない夢の装置、プラモシミュレーター。
プラモ狂四郎はこのプラモシミュレーターを利用した
対戦を売りにした80年代初頭の漫画なのだ!

一応、劇中で一番真面目そうな大人の台詞です。


初期の1/144ザクは足首が動きません。


ほらほら!なんだか、EXレビューのキャラと、
やまとさんの絵ってフォルムが似てませんか?

弱キャラ1/144ガンダムをその辺にあるような粘土や
輪ゴムなどの日用廃品、別キット部品流用で改造し、
強敵を撃ち破っていく主人公の京田四郎(小4)。

プラモ製作でアメリカ留学している宿敵、サッキー竹田。
(こら!プラモを踏むな!)
俺も留学してアメリカでひたすら「合わせ目」消したかったなぁ。

この初期のプラモ狂四郎のノリは、
アニメGガンダムも影響を受けたと勝手に推測!


・・・そうなんです、「ガンダムEXレビュー」は
アニメのゲーム化の体裁をしていますが、
実は、ストIIやサムライスピリッツのシステムを利用して
対戦する、簡易のプラモシミュレーターなのでは!?と推測。

ドット絵が少ししょぼいのも、初期のガンプラだと思うと
凄く納得がいきます!これはもう、ガンプラ勢は遊ぶしかないです!

対戦のバランス調整もなかなか良好で、
余計なゲージとか超必とかコンボとか存在しない、
シンプルな2D格闘ゲームとして、本気で対戦が面白い!
マジで前作が嘘のようです、
開発者に1年間で何があったの!?と思うくらいに。
操作がボタン4つってのもナイスです!

スタッフで数日遊んでみた
現時点でのキャラランクを発表します!
(3月10日現在)

【キャラランク】
A…シャア専用ザク、ギャン、ガンキャノン、ドム 

B…量産ゲルググ、シャア専用ゲルググ、
   グフ、ドルメル、ガンダム、量産ザク

C…ジオング、シャア専用ズゴック、アッガイ、量産ズゴック

上記の理由詳細は22日の大会で
発表したいと思います!(シャアザクだけSかも・・)

とはいえ、あくまでキャラランクは基本性能の話で、
打撃、投げ、ガードの3すくみの読み合いができれば
ランク下位キャラでもそこそこ戦えます。(要は腕です)
また、攻略情報がネット上に皆無なため、
全ての情報が出尽くしておらず、
これからどんどんネタが発覚して大化けしていく
キャラが出てくるかもしれません。


<ストガンwiki>
1993年にリリースされたガンダム一年戦争をモチーフにした
業務用対戦?格闘?ゲーム「機動戦士ガンダム」の続編、
「機動戦士ガンダムEXレビュー」の略?称が
「ストガン」。(命名:時の扉くん)
また海外では「ストリートファイターG」と呼ばれている。
当作は登場MSのスーツアクターとして、
シャルロット、リュウ、ケン、
本田、ブランカ、ハオウマルなど
数々の格闘ゲームタレントが
お忍び参戦し話題は十分だったのだが、
焼きもちを焼いたタオ●イドーやブラ●ディアなどの
マイナーゲーム勢の反感を買い、
執拗なクソゲー風評被害を受けてしまい歴史に埋もれてしまう。(
やらせはせんぞ!事件
しかし、実際は稼動当初に対戦している人間が皆無だったため、
風評被害の呪縛からも解き放たれた2013年現在、
対戦がピーキーなバランスながらかなり面白いことが判明、
新作コンボレス格闘ゲームに飢えたゲームファンから喝采を浴びる。
家庭用移植が存在しないかつ、
今後も家庭用リリースの可能性が0%のため、
2013年現在の斜陽なビデオゲームゲーセン業界にとって、
8000円程度で中古購入できる安さも手伝って救世主タイトルだ。


・・・和夫君、似たようなもので良ければ、
高田馬場のゲームセンターにおいてあるよ!
是非遊びに来てくれ!!

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