高田馬場ゲーセン・ミカド > 店員ブログ

高田馬場にあるゲームセンター ミカドのオフィシャルブログです。
毎年恒例の2013年の総括記事!!!今年もお世話になりました、来年もよろしく!!!
イケダです。
今年もたくさんのお仕事や
ミカドへのご来店まことにありがとうございました。
この場をお借りして、毎年恒例の総括記事をUP致します。
長いです、暇な人だけ読んでください。

【2013年ミカド と INHの活動総括】


■1月 年始に16SHOTSの安部さんやまいんさんTMFらと作戦会議。もう実演イベントやLIVEイベントは、自分らのやれることはやりきった。特にLIVEは音撃以降、あれ以上のことなんてできやしない(笑)まずはミカドをなんとかしよう!ということで会議が進む。今年の企画はじょにお君のギルティやMつんのストII以外に俺が担当する格闘ゲームの柱が欲しい。ということで、マイナーな格闘ゲーム大会を推し、シューティングは基本に立ち返り配信で初心者向けに情報発信していくと二本の柱が決まる。前年から引きずっていたHMRのLIVEや各種部活動のスケジュールを消化しつつ新企画を練ったり準備に追われる。


■2月 遂にマイナー格闘ゲーム大会、第一弾 龍虎2大会がスタート。タイトル選定は人気や内容の良し悪しではなく、参加者100人集めるタイトルなどもはやゲーセンには無い!そのために、参加者10人のタイトルで10回大会開催したほうが早い!という理論より、できる限り他店で大会が開催されてない、かつ出回りが多いものを中心に選定された。また、どうも俺らよりも少し下の世代には、俺の勢い任せの超テキトー実況が面白いようで、大会はそこそこ好評を博す。しかもわざわざ大会に出るために地方から密航してくる連中まで。そんな連中が喜んでるすがたを見ているだけでゲーセン店員冥利に尽きる。その勢いのまま、ワーヒー2や斬サムなどの企画が突発的にどんどん決まりローテーション化に向かっていく。また、リクエストは多いくせに稼働させると遊ばれないタイトルの代表格(笑)○○シリーズや○○○○○ー○のシューティングをカウンター発想で全部纏めて一斉に稼働するイベント、ラストが報われないシューティング祭も開催。


■3月 前年から引きずっていた実演イベントに御苑スタジオでのミカド勢vsマイナーシューティングで一応の蹴りをつけ、マイナー格闘ゲーム大会を推進、しまいにゃどんなタイトルで大会やっても盛り上がるようになってしまった。その他、HMRの疾風魔法大作戦のレコーディングをこなしたり、キメラビーストが発掘されたりした。


■4月 発掘されたキメラビーストを稼働開始。ここ数年アーケードの話題が猫も杓子もレトロレトロ…とヒステリーなほど懐古至上により過ぎてる感じが個人的に嫌で嫌でしょうがなかったから、新作です!ロケテです!と謳ったら大盛り上がり。中小ロケだってどんなに腐っても新作というか、新鮮な風が循環しないと本来ダメなのだ。気を良くしたところで格闘ゲームも!…と、ストガンなどのミカド的新作探しに熱をいれた。また、年始に決めた配信も簡単シューティング攻略配信からスタート。今思うと今年のミカドの価値観は4月に完成してたわけだ。また4月はMOSSさんの新作シューティング、カラドリウスの販促イベントを秋葉原グッドマンで実施。舞台監督兼、実況兼、インビュアーとして仕切らさせて頂いた。へへ、まだ俺もこの手の仕事、ぜんぜんいけてるじゃん(笑)



■5月 クラリスディスクのサントラを製作する傍でキメラビーストの商品化の話が挙がり、自分の持てるコネクションを全て使って実現に動きはじめる。キメラビーストの基板はせっかくなので他ロケにもお金を稼いで欲しかったので全国行脚に出すことに。マイナー格闘ゲーム大会のほうは、集客がいまいちなタイトルや、海千山千な新規タイトルは、人気タイトルと同日に大会を開催するなど実験を開始。このあからさマーケティングが後にミカドのマイナー格闘ゲーム勢の心を一つにするきっかけの、エアガイツ勢と呼ばれるプレイヤーたちを呼び覚ますことになる。また、五月は魔法大作戦のサントラのイベントを実施、並木さんが乱入し、久しぶりに新宿ミカド時代のような雰囲気のイベントでファンに喜んでもらえた。


■6月 キメラビーストのイベントを開催。発売されてもいないゲームのイベントに50人くらい集まった(笑)クラリスとの連携は行き当たりばったりのくせに、毎回なぜかやたら拡散した(笑)マイナー格闘ゲーム大会には遂にエアガイツ勢が参戦。彼らは自分たちの持ちゲーである、エアガイツを遊んでもらうために他のゲームの大会に出て売名する…といった行動をする。これには、我々スタッフだけでなく、多くのプレイヤーがその行動力に心を打たれた。つまり、どんなゲーム大会でも心を打たれた奴らは能動的に参加し、遊んだことあろうがなかろうが日々、未知のゲームに挑戦していくのだ。中小ロケにとってこんなにありがたい話はない。もう一つの柱である配信のほうはアクションゲーム編へと突入する。


7月 ケツイBD、ギガンデスCD、DVD、ジャレコサントラ、ヴァン パイアサントラetc、INHの受け仕事の納品が集中しデスマー チの様相。ミカドのほうは、エアガイツ勢に恩返しとばかりに、初 のエアガイツ大会を実施すると、他ゲー勢の友情パワーが爆発、過 去最大の30名近くの人数を集客し、大盛り上がりとなる。また、 以前よりトラサビさん、クラリスさんと合同でトークイベントをや る計画を練っていたところに、16SHOTSさんのゲー大イベン トが乗っかり、HMRが半年ぶりに演奏することになった。個人的 にLIVEにはイマイチ、テンション上がらなかったんだけど、蓋 をあけたらバンドはじまって以来のお客さんの異常な盛り上がりを 体感…LIVEはハコじゃないよね…と再認識すると同時に、あ、 俺まだギターとか弾いてもいいんだ…(涙)と、色々思い直すこと に…いやあ、集まったHMRファンには感謝です。


8月 少し前から噂を聞いていた秋のテレビ番組ノーコンキッドの協力依 頼が正式に来る。監督は偶然以前より知ってる方だったし、ゲーム 関連を仕切ってるのは安部さんだし、手伝わない理由はなかった… が、大変!(笑)貸し出す筐体の細やかな出し入れの力仕事の他、 劇中に流れる重要なゲーム画面を僕らが事前に動画撮影しなければ ならないのだが、納期が半端じゃなくシビア!助監督から明日まで にゼビウスのカンストを録画しといて!みたいな指令が毎日バリバ リ飛んでくる!(笑)簡単にそんなんできるかよと(笑)そんな僕 らと現場や、もっと上の偉い人たちとの間に入って戦う安部さんや 大塚くんや八丁堀が日を追うごとにストレスや肉体疲労で憔悴して いく姿がまた泣かせるのさ(笑)DVDに収録されるドキュメンタ リーなんて、多分ホンの一部。だってさ、ドラマの全容がわからん 俺の前でさ、いい大人が「だから、あの筐体はあの時代にないよ! 」「それは録画キツイから別のゲームにしてよ!」「あの映像の攻 略は当時存在しないよ!」などなど、事あるごとに宇宙最強にマニ アックな怒号の飛ばし合い(笑)本当のドキュメントは深夜のミカ ド事務所内にあったよね(笑)いやあ、皆さんホント良くやり切っ たよなあ…近くで番組の裏側の一端を垣間見ることができたのはマ ジで貴重な体験だった。で、ミカドのほうは、マイナー格闘ゲーム 約半年間の総決算として超人オリンピックという大規模な大会を二 日間に分けて開催。マイナーゲーム各タイトルプレイヤーが一同に 介し、100人以上の参加者が参戦!ミカドの年2回の重要なコン テンツがここにまた一つ生まれることになった。いやー、HMRも そうだけどさ、何でも一生懸命続けて見るもんだね…みんな本当に ありがとうございます(涙)あ、あと8月は協力者のお陰で新宿ミ カド時代からの夢であった、スーパーストIIのトーナメントバト ルで大会が実現!嬉しかったなあ…。


9月 夏の超人オリンピックでひと段落したマイナー格闘ゲーム大会のタ イトルを秋からすっぱり一新。超人オリンピックを目指して遊ぶゲ ームが変化する…という、いわば昔のプロレス団体の興行の理論を 当てはめて見たわけ(笑)数うちゃ当たるじゃないけど9月以 降は毎月新規のタイトルでの大会をおりまぜることに。配信のほう は定番シューティング攻略配信がスタート…そろそろ俺だけじゃ手 に負えないゲームが増えて来た(笑)でも失敗しても俺みたいな素 人ゲーマーが頑張る姿を見せるほうがみんなもモチベーション上が るんじゃないかとあんまりミスは気にしなくなってきた(笑)また 、9月は実験的にフラックスさんでオヤジだらけのストII大会を 開催、女性はダメなんですか?という問い合わせは嬉しい誤算。以 後オヤジだらけのストII大会はおねーさんも参加してくれるよう になる。


10月 ノーコンキッド放映開始後、キメラビースト商品化のスポンサーを 名乗り出る業者が出現。TVは偉大だね!?(驚)こっちから頼ん だわけじゃないのにさ、まさにノーコンとキメラビーストは奇跡を 呼んだコラボでした。ミカドのほうはサムスピ勢が勢いをつけてき たので毎月こっちが押し付けなくても真サムとかポリサムとか新作 (笑)が盛り上がる。また、ノーコンキッド協力のギャラは全てミ カドに入荷したパワードリフトを買う資金に消えました(笑)配信 のほうはミカド勢vsジャレコゲーを実施。また、HMRにいるだ けでは自分のギターは成長しない!と判断したので更なるクオリテ ィアップのため、クラリスさんのバンドでも並行して
ギターを弾く事に決める。あ、あと10月はバブルシステムのモーニングミュージックLIVEも熱かった!もともと開催した経緯はお客さんから「モーニングミュージックが聞きたい!」というリクエストが発端だったんだけど、いざ開催したら平日の開店前から40人ぐらい人が集った!モーニングミュージックなんて俺らからしたら毎日聞いてるし正直大して珍しくないんだけどさ、後追いファンからしたら聞きたくてしょうがないわけだ。自分も小学生の頃に日曜日の曳船のアトムに開店ダッシュしてモーニングミュージックを聞いたことを思い出してさ・・・もう、やるしかねぇ!!と(笑)本当にお客さんから大事なことを思い出させてもらった感じだったし、企画次第で平日の朝からゲームセンターもまだちゃんとお客さんを呼ぶことができるんだ!と希望を見出せたよね・・感謝。



11月 とあるLIVEイベントのトリにHMRが参加することに。開催は 平日だし、ゲームとは一切関係ないイベントで、客なんて武者アレスタとか雷電のこと絶対しらない奴等(笑)対バンメンツもみん な若いし、音楽性もホーンセクションとかジャズピアノって感じの 超洒落乙でさ(笑)なのにトリでHMRが爆音で演奏始めた途端、 あの盛り上がり!!また夏に続いて伝説つくっちまった…。HMR の豪さんやWASi303さんはゲームミュージックコンポーザー としては異色の存在だ、だってさあれだけ名前の売れてる人達なの にさ、客が来るかもどうかもわからんLIVEでも果敢に挑戦して いくんだぜ?誰にでもできることじゃないよ。マジですげえし、か っこいい。そんなんでHMRには絶対の自信が芽生えたよ。んで、 ミカドのほうは、ネタで稼働した燃えろ!プロ野球ホームラン競争 がまさかのヒット…いや、ホームランコンテンツに(笑)格闘ゲー ム勢やレトロ、シューティングゲーム勢が分け隔てなく、一緒にな って楽しそうに試合する姿を見て、ゲーム内容や品揃えじゃなくて 結局ゲーセンは楽しさを提供する場所なんだ!と再認識。配信はリ ベンジオブミカド勢をスタート。


12月 来年の企画会議と称し連日連夜、大塚ギチ君と飲んだくれ。閉店ラッシュなゲーセン業界 のなかで、ネタ切れ?マンネリ?となりそうなところで、いつも新 しいなにかが生まれるミカドについて「なんで?」「この流れおかしくないか?」とベロンベロン状態で話し合った結果、その答えは、どうもミ カドに集まる連中が「おもしろい」「(良い意味で)おかしい」こ とが要因であるという結論に。確かに大会や配信で振り返る とエアガイツ仮面さん、あーる滝さん、時の扉さん、ガロ坊さん、THRさん、イデアさん、そいやさん、たけやんさん他多数のミカドで活躍したマイナー格闘ゲーム勢の面々や、さりぴちゃんや、べほまそさん他サムスピ勢、ルパン小島さんや、相×さんは、 はたから見れば、ただゲームやってるだけだ。なのに、なぜかそこ には必ず何らかのドラマがあった。なのでこの一年で最大の収穫は 「人」だ。ゲーセンが今後も存在し続けるための最大のヒントは「 人」です。ゲームじゃなくて結局、人が面白いからそこに人が集ま る。んじゃ、人とはなんぞや?それが何かは20日のカラドリウス ACのイベント、21日のライブファンタズム22日23日の冬 の超人オリンピックで見せたいと思う。力の限りな(笑)

おっと最後にひとこと、
上に書いた事象は、あくまで俺自身の仕事のことだけ。
INHやミカドは他のスタッフ・・じょにお君のギルティ大会だったり
MつんのストII大会だったり川島さんの映像や音楽の仕事だったり・・と、
上にまとめた以外にたくさんの仕事をしていただいております。
その他にも、RAKさん、ミカドの有志のメンテナンス部隊、
ダラバー勢、ストIII3rd勢やメルブラ勢、
センコロ勢やパカパカ勢やストIV勢の例年通りの
頑張りも、ありがたく、そして今年も素晴らしかった。
・・・だから成り立つんです。
ほんと、ありがたいね、スタッフ、関係各位、
協力者の皆には感謝致します、ありがとう。

・・てなわけで今年2013年もなんとかなった!
来年もがんばります!引き続き弊社をよろしく! 以上!!

 
| メディア露出情報 | 03:39 | - | - |
<< 前のページ / PAGES 次のページ >>
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
  • 【12/21(日)決戦!】バーチャファイター3tb 3on3大会 ミカド杯やります!
    ナポ (12/14)
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS
このページの先頭へ